にっぽんど真ん中まつり

参戦歴:2000年〜2009年、2011〜2018年


にっぽんど真ん中まつり
2018朝一番!学生企画(2018.8.26撮影)


パーソナルデータ

開催時期8月最終日曜日を最終日とする前3日間
開催場所名古屋市内および尾張、三河地区 計19ヶ所(平成25年)
チーム数213チーム 23000人(平成24年)

まつりのPRポイント(馬並さん推測)

213チームが2日間19会場で演舞する。(平成24年実績)
大多数のチームは地下鉄を利用しての移動となるため、街中を祭り一色にする。
1日目はファイナルで踊るための戦い。大津通パレードでの一発勝負での審査や、ファイナルシード決定戦が見どころとなる。
2日目はどまつり大賞が決まる大切な1日。前日のパレード審査とファイナルシードで決定した13個の枠から優勝する1チームが決定される。
メイン会場は大混雑のために、直接見られる椅子席が有料で発売される。最終日のファイナルは早い段階で売り切れるので、購入ご希望の方はお早めに。


馬並さん的楽しみかた

1日しか参戦しない馬並さんは、午前9時に久屋広場でパンフレットを購入するところからスタートする。そこからパンフレットを調べながら、パレード、ステージといろんなチームが見られる、さらにはあるチームの追っかけにならないようにスケジュールを組み、名古屋駅や柳原通りなど各会場を回ったあと、夜のステージに間に合うように久屋広場に戻ってくる。
そのため、事前に自チームを見てくださいとアピールされても、明確な回答ができない。
夜のステージは1日目、ファイナルへ向けた戦い、2日目どまつり大賞が決まるとあって、見逃せないステージとなっている。
チーム演舞は基本、1日に3回ほど。パレード、ステージは分けてみるのが手。
また、2日目に関してはファイナルステージをすべて見ようと考えると、かなり早くなるので、見物中に誰かに席をキープしてもらう必要があるかも。 あと、時期的なことから暑さと熱中症対策、水分補給は忘れずに。


どまつり写真集


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